徳島県石井町にある童学寺の「まけまけ風鈴まつり」へ行ってきました。 童学寺は、空海(弘法大師)ゆかりのお寺として知られています。
山門の付近に蜂がたくさん飛んでいて、娘と二人で挫けそうになりながらも、なんとか本堂の方へ……。
まずはお参りを済ませて境内へ進むと、回廊には願いごとを書いた色とりどりの風鈴がずらりと並んでいました。風が吹くたびに響く涼やかな音色に、暑さも忘れてしまいます。
「まけまけ風鈴まつり」の“まけまけ”には、二つの意味があるそうです。 ひとつは、徳島の方言で「たくさん、溢れるほどいっぱい」という意味の「まけまけいっぱい」。 もうひとつは、「負けん負けんで困難に打ち勝ち、願いが叶うように」というエール。
2021年に約400個の風鈴から始まったこのお祭りは、今では約4,000個もの風鈴が境内を彩る人気のイベントへと成長したそうです。
風鈴の音色を聞きながらゆっくり歩く時間は、とても穏やかで心が癒やされます。たくさんの願いが風に揺れる風景は、まさに圧巻でした。
将来的な目標は風鈴1万個とのこと! 徳島の夏を五感で感じられる、とても素敵な場所でした。





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